自動認識セミナー

セミナー委員長

荒木 勉 氏 一般社団法人日本自動認識システム協会理事
(上智大学 名誉教授)
荒木 勉 氏

COVID-19収束の兆しも見えない中で、政府は経済社会活動を活発化させようとしています。人々はウィズコロナの中で非接触、非対面を実現するために自動認識技術を活用しています。それにつれて画像認識やRFIDの活用技術もめざましく発達しています。自動認識技術で集められたビッグデータを解析した結果を用いてAI(人工知能)で判断させる事例が多く出現しています。アフターコロナを見据えた新しいビジネスモデル構築のヒントとなるプログラムを企画しました。皆さんの聴講をお待ちします。

申込締切日

※有料セッションの事前申し込みは終了しましたが、下記「お申込みはこちら」より、有料セッションの直前予約申込をすることができます。

申込方法 以下「申込み」ボタンをクリックしていただき、ご希望のセッションをお申し込みください。
(ご注意) 申し込み後のキャンセルはお受けしておりません。ご本人が受講できない場合は代理の方のご出席をお願いいたします。 なお、有料セッションを欠席された場合、資料のみのご送付となりますが、聴講料はお支払いいただきます。 締切り以前でも定員に達した場合は締め切らせていただきます。
914日(水) K1 10:15 – 12:00 合同 基調講演満 席【聴講無料】
・我が国製造業の動向と今後の課題
・異業種から研究者へ
 —ロコモティブシンドロームに打ち勝つロボット開発—
915日(木) T1 10:30 – 12:20 特別講演満 席【聴講無料】
・サプライチェーンのスマート化に向けた
 経済産業省の取組
・2021年度RFタグ読取評価基準の検討
 (RFID技術グループ)
S1 10:30 – 12:20 画像認識技術の活用事例1
S2 13:30 – 15:20 医療分野での活用事例
S3 13:30 – 15:20 防犯や安全に係る活用事例と注意点
916日(金) S4 10:30 – 12:20 RFIDやセンサを使った活用事例
S5 10:30 – 12:20 画像認識技術の活用事例2
S6 13:30 – 15:20 物流業界での画像認識技術の活用事例
S7 13:30 – 15:20 新しいコードやデバイスの活用事例

※プログラムは7月21日現在のものです。講師・演題は予告なく変更になる場合があります。

914日(水)

K1

合同 基調講演

会 場:東京ビッグサイト 会議棟1階 レセプションホールB(シアター200名)

聴講料:無料

満 席

10:15 – 10:55

我が国製造業の動向と今後の課題

我が国の製造業の位置づけを整理するとともに、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大を経て、今後の我が国製造業を巡る状況変化をどう捉えるか。製造業の発展のため、デジタル化等への対応にどのように取り組んでいくべきか、様々な政策とともにご紹介します。

経済産業省 製造産業局 産業機械課 課長補佐 池田 秀俊 氏

《講師略歴》
平成11年4月 通商産業省(現 経済産業省)に入省し、主に、貿易管理、産業保安、素材産業政策に関する部署を歴任し、令和元年6月 現職(経済産業省 製造産業局 産業機械課 課長補佐(精密機械担当))に着任。

11:00 – 12:00

いとう まい子

異業種から研究者へ
—ロコモティブシンドロームに
 打ち勝つロボット開発—

18歳で飛び込んだ芸能界から、45歳で早稲田大学に入学、ロボット工学と出会ってから現在に至るまでの足跡とロコモティブシンドロームを予防するロボットの開発秘話についてお話しします。

女優・経営者・研究者 いとう まい子 氏

《講師略歴》
1983年アイドルデビュー。現在はドラマや映画で俳優をこなす一方、テレビ番組制作会社(株)ライトスタッフ代表取締役社長を務める。2010年、早稲田大学入学。修士課程では「ロコモティブシンドローム」予防のための高齢者に役立つ医療・福祉ロボットの研究に携わる。博士課程進学後は基礎老化学を研究。現在は早稲田大学大学院に研究生として所属しながら東京大学大学院農学生命科学研究科と抗老化学を共同研究中。2021年より内閣府の教育未来創造会議の構成員に選任され、子ども達の未来の教育に関する提言を行なっている。2021年(株)タスキ、2022年(株)リソー教育の社外取締役に選任される。

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915日(木)

T1

特別講演

会 場:東京ビッグサイト 会議棟6F 会議室

聴講料:無料

満 席

10:30 – 11:20

サプライチェーンのスマート化に向けた経済産業省の取組

令和3年度に経済産業省委託事業として実施した、サプライチェーン効率化に向けた実証実験や、電子タグを活用した食品ロス削減実証実験の事例をご説明いたします。

経済産業省 商務・サービスグループ 消費・流通政策課 課長補佐 金 正和 氏

《講師略歴》
入省以来、メーカー・卸・小売の連携によるサプライチェーンの効率化と新たな価値創造をミッションとして活動している。

11:30 – 12:20

2021年度RFタグ読取評価基準の検討(RFID技術グループ)

RFタグ読取評価指標の一つとしてGS1のTIPPがあり、2020年度に同指標を検討しました。そこで課題となった下記3点の検討結果について説明します。(1)TIPPマルチスタック評価、(2)円偏波アンテナの検討、(3)新グレード・ファミリーの検討

大日本印刷(株) 情報コミュニケーション製造統括本部 
 技術ユニット蕨技術部 第5グループ 山田 隆男 氏

《講師略歴》
2005年 大日本印刷(株) 入社
2007年 自動認識基本技術者、RFID専門技術者
2012年 (一社)日本自動認識システム協会 
      RFID部会 RFID技術グループ 副グループ長

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S1

画像認識技術の活用事例1

会 場:東京ビッグサイト 会議棟6F 会議室

聴講料:¥3,000(消費税込み)

10:30 – 11:20

Re-IDとエッジAIによる自動認識追跡システムの活用事例

Re-ID技術は、複数台のカメラで撮影した対象を追跡することができるため、移動経路の把握や行動分析など様々な分野への応用が期待されています。本セミナーでは、Re-ID技術の導入事例や課題そして導入に必要となるエッジAIデバイスについて紹介いたします。

(株)サイバーコア 研究開発部 課長 堀田 健仁 氏

《講師略歴》
(株)サイバーコア 研究開発部 課長。1993年神奈川県横須賀市生まれ。2021年岩手県立大大学院博士課程修了、大学院では主にAIを用いた視線・視野計測機器の研究に従事。2021年に(株)サイバーコアに入社。

11:30 – 12:20

企業現場で活用される画像系AI技術の現状と課題

AI ブームが落ち着いた今、DX推進の切り札として幅広い業界でリアルなAI活用は始まり、企業の現場からは費用対効果への期待する声が益々大きくなっています。今回は特に画像認識技術が実際にどのように活用され、役立っているかの事例を紹介しつつ、今後の課題についてお話させていただきます。

(株)調和技研 代表取締役 中村 拓哉 氏

《講師略歴》
1986年慶応義塾大学商学部卒。北海道拓殖銀行、日立ソフトウェアエンジニアリング(株)を経て2011年に調和技研に参加、代表取締役社長に就任。 公益社団法人日本青年会議所「最先端技術が拓く未来フォーラム」、NTTデータ経営研究所「田舎×最先端テクノロジーによる新たな地方創生モデル」、 北海道経済産業局 ロボット関連ビジネス新規参入促進シンポジウム等、AIの業務導入や地域活性化に関する講演多数有り。

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S2

医療分野での活用事例

会 場:東京ビッグサイト 会議棟6F 会議室

聴講料:¥3,000(消費税込み)

13:30 – 14:20

医療機関での導入エッセンス・入門編~病院から診療所まで~

医療機関は自動認識を求めています。でも診療報酬、電子カルテ、院内物流などの知識がないと導入提案は難しい。本講演では、病院導入の実際と課題について、医療関係者のみならず、メーカーや物流、営業等の方でも役立つエッセンスをわかりやすく提供します。

宮城県立こども病院 診療情報室 診療情報管理士 渡邉 勝 氏

《講師略歴》
2011年宮城県立こども病院入職。多職種での提案型組織である、マネージメントチームを発足させ、診療DWHの可視化を用いた病院マネージメントを実践している。東北文化学園専門学校・非常勤講師、(一社)医療材料統合流通研究会・理事も務める。

14:30 – 15:20

手術貸出しのRFIDの運用事例と今後展開

整形外科を例にして、①手術貸出しビジネスの現状・問題点 ②症例管理システム《オーソライズ》を使用して一連作業のデータ化運用・管理 ③製品バーコードとRFIDを使用して検品作業の軽減例と今後の新しい納品スタイルの確立・運用コスト削減 ⑤SIPスマート物流のプラッホーム活用の運用

サンメディックス(株) 特任執行役員 国分 雅広 氏

《講師略歴》
サンネディックス(株)1996年入社 2011年取締役就任 2022年特任執行役員就任
(一社)医療機器販売業協会 2019年6月理事就任
神奈川県医療機器販売業協会 2010年理事就任 2019年9月理事長就任

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S3

防犯や安全に係る活用事例と注意点

会 場:東京ビッグサイト 会議棟6F 会議室

聴講料:¥3,000(消費税込み)

13:30 – 14:20

万引防止に関する画像認識の状況や使用事例、法律的な課題

EAS機器と防犯カメラの工業会、認定個人情報保護団体管理者として、「改正個人情報保護法」及び「犯罪予防や安全確保のためのカメラ画像利用に関する有識者検討会」の発表を踏まえ、顔認証カメラやAIカメラの市場動向と注意すべき点について解説します。

工業会 日本万引防止システム協会(JEAS)
 会長・個人情報管理室長 稲本 義範 氏

《講師略歴》
工業会 日本万引防止システム協会 会長・個人情報管理室室長
NPO法人全国万引犯罪防止機構 理事・事務局次長
現所属:高千穂交易(株) 事業開発室 上席コンサルタント

14:30 – 15:20

保育園でIoT技術を活用した見守りやDXの推進について

IoT技術を使った見守りシステムについて、凸版印刷様と共同で実施した実証実験の内容や結果と今後の展望についてお話します。また弊社で実施しているDXについて、またSNSを活用した新しい保育園についてご紹介します。

(株)ハイフライヤーズ 統括園長 日向 美奈子 氏

《講師略歴》
聖徳大学短期大学を卒業後、約10年間幼稚園・保育園で勤務。
2010年に(株)ハイフライヤーズを設立し、認可外保育園の運営を経て認可保育園に移行。以後認可保育園13園を運営中。
2020年に聖徳大学に編入・卒業し、現在は大学院にて修士課程を履修中。

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916日(金)

S4

RFIDやセンサを使った活用事例

会 場:東京ビッグサイト 会議棟6F 会議室

聴講料:¥3,000(消費税込み)

10:30 – 11:20

SIPスマート物流サービス概要とRFIDを活用した医療材料の物流の実証実験等に関する報告(仮)

物流クライシスが顕在化し、さらにコロナ影響・国際情勢不安の中での商品の安定供給は、我が国の喫緊の課題となっています。本講演では課題解決に向けた国策SIPスマート物流サービスの概要と、RFIDを活用した医療材料の安定供給に向けた取り組みを紹介します。

帝人(株) スマートセンシング事業推進班 班長(部長) 平野 義明 氏

《講師略歴》
1991年帝人(株)入社。様々な分野での産業資材系の素材開発営業を経て、2015年に新規事業本部にてスマートセンシング事業推進班 を発足。

(国研)海上・港湾・航空技術研究所 
 SIPスマート物流サービス プロジェクトマネージャー 鍵野 聡 氏

《講師略歴》
1999年ヤマト運輸入社。ヤマトグループで宅急便事業、3PL事業、経営戦略を経て、オンライン診療の社会実装等、新規事業創出に従事。2019年から本プロジェクトに参画。

11:30 – 12:20

BLEを利用した園児のうつぶせ寝見守りシステム

保育園ではお昼寝の様子をチェックするように指導されていますが、この業務軽減のためうつぶせ寝と体動を見守るシステムをBLEセンサで実現しました。製品開発の背景、BLE活用に至った経緯、販売への取組み等についてご紹介させていただきます。

大成ネット(株) 開発事業本部 
 ソリューション企画部 開発1課 課長 鎌形 健太郎 氏

《講師略歴》
ATMメーカーにて19年間メカ設計に従事。その後現職にてRFID、IoTの新規製品開発に携わり、2020年「うつぶせ寝見守りシステムすやっぴ」を開発。2022年短大にて将来保育士になる学生へ「すやっぴ」を用いた授業を行い産学連携を目指した活動も行っている。

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S5

画像認識技術の活用事例2

会 場:東京ビッグサイト 会議棟6F 会議室

聴講料:¥3,000(消費税込み)

10:30 – 11:20

Ridge-iにおける環境と社会活動のモニタリングAI

本講演では、(株)Ridge-iにおけるモニタリングAIとして、SDGsを達成する環境のモニタリングと、顧客課題を解決する社会活動のモニタリングという2種類のモニタリングの技術開発について、具体例を挙げながら概説していきます。

(株)Ridge-I Chief Research Officer 牛久 祥孝 氏

《講師略歴》
2013年日本学術振興会特別研究員およびMicrosoft Research Redmond Intern。 2014年東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了、NTTコミュニケーション科学基礎研究所入所。 2016年東京大学情報理工学系研究科講師。 2018年よりオムロンサイニックエックス(株) Principal Investigatorおよび2019年より(株)Ridge-i Chief Research Officer、2022年より(同)ナインブルズ代表、現在に至る。

11:30 – 12:20

事業変革を実現するAI活用のススメ

AI活用が叫ばれる一方で、日本におけるAIプロジェクトの成功率は3%程度と言われており、多くの企業が苦戦している状況です。
企業との共同研究を多数推進し、創業以来『PoC終了案件=0件』を維持するACESが、AI活用領域を検討する際の着眼点についてご紹介します。

(株)ACES 代表取締役 田村 浩一郎 氏

《講師略歴》
東京大学大学院工学系研究科卒(工学博士)。Forbes 30 Under 30 Asia 2022 Enterprise Technology部門に選出。松尾研究室で金融、ネットワーク分析、自然言語処理や広告最適化などに対して機械学習の応用研究に従事。GCI講座優秀賞、DL応用講座最優秀賞、トヨタ・ドワンゴ高度人工知能人材奨学金などDLに関わる様々な賞を受賞し、数多くの企業との共同研究プロジェクトでPMを経験。2017年、「アルゴリズムで社会はもっとシンプルになる」というビジョンを掲げACESを創業。アカデミアと事業の接合を意識し、会社を経営しながら自らも博士号を3年で取得。AIアルゴリズムを前提にした働き方・産業はどのような姿かという問いを立て、AIの社会実装を率いる。

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S6

物流業界での画像認識技術の活用事例

会 場:東京ビッグサイト 会議棟6F 会議室

聴講料:¥3,000(消費税込み)

13:30 – 14:20

3Dビジョンを用いた物流自動化技術の研究状況について

物流業界において自動化が進む中、人手による作業の改善が進まないトラックからの荷降ろし。物流の担い手不足を解消するため、SIPの研究において自動荷降ろしロボットを研究しています。
要求される技術と開発状況についてご紹介します。

佐川急便(株)  津田 知之 氏

《講師略歴》
  • ・1986年 佐川急便城南店へ入社。営業所で現場業務を行い、1996年より東京支社、九州支社、東北支社で勤務
  • ・2013年 佐川急便東京本社へ着任。大型商業施設の館内物流提案など、ロジスティクス改善業務を推進。
  • ・2016年より最新の物流技術の研究開発を進め、冷蔵機能を搭載した鉄道コンテナの開発などを行い、現在技術研究課の一員として荷降ろしロボットの研究開発を実施。

Kyoto Robotics(株) 仲道 朋弘 氏

《講師略歴》
  • ・2010年 現在のKyotoRoboticsの前身である「株式会社三次元メディア」へ入社。
  • ・3次元ビジョンを用いたロボットビジョンの研究開発及びマネジメントを実施。
  • ・2013年 同社執行役員へ就任し、マネジメントを強化しながら研究を推進。
  • ・2018年 現在のKyotoroboticsへ社名変更を実施後、2020年に自身の能力発揮のためマネジメントを外れ、チーフエンジニアとして現在まで技術研究に専念。

フューチャーアーキテクト(株) 金子 大輔 氏

《講師略歴》
  • ・2005年 電機メーカーに就職し主に海上自衛隊へのオペレーションズ・リサーチを中心とする数理分析の事業に従事。
  • ・2016年 フューチャーアーキテクトに入社。物流業界でのAI・IoT、ロボティクス技術を中心とした研究開発事業を担当。
  • ・2019年より今回ご紹介する荷降ろしロボットの研究開発を実施。

14:30 – 15:20

物流業界のAI活用とその事例

多くの物流企業にAIソリューションを展開してきたAutomagiの事例をもとに、各社のDXにおける課題を説明します。また、最新の自動計測ソリューションについてお話します。

Automagi(株) AI企画室 室長 和田 龍 氏

《講師略歴》
2012年に(株)エムティーアイに入社し、モバイルアプリケーションの企画として従事。2017年にAIテック企業のAutomagi(株)に入社し、同社の戦略事業推進部の部長として画像解析AIの新規事業開発をリード。

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S7

新しいコードやデバイスの活用事例

会 場:東京ビッグサイト 会議棟6F 会議室

聴講料:¥3,000(消費税込み)

13:30 – 14:20

現場に最適な次世代コード「ArU-code」とは
~動きに強く複数一括認識できる!~

ArU-code(アルコード)とは、当社が開発した現場のシステム化に最適な次世代コードです。無償デモアプリで、利用環境下における認識力を確認出来る他、kintone連携のクラウドサービスで、実運用確認のための簡単なシステム構築も可能です。現場のシステムを構築してきた当社ならではの「段階的に実現できるDX化の方法」をご紹介します。

ワム・システム・デザイン(株) 取締役社長 田村 慎二 氏

《講師略歴》
1990年にワム・システム・デザインに入社。
2014年に同社、取締役社長に就任。

14:30 – 15:20

現場のDXを加速させるカメレオンコードとその事例

『カメレオンコード』は複数同時・斜め・歩行速度での認識に特徴をもったカラーコードです。HACCP義務化による従業員の記録対応、部品(仕掛品)のロケーション課題をカメレオンコードでどう解決したか、業務改善・生産性向上を実現した事例をご紹介します。

(株)インフォファーム DX事業部 森谷 允一 氏

小森 拓典 氏

《講師略歴》
(株)インフォファームにて、新事業開発としてカメレオンコードビジネスの立ち上げに参加。
カメレオンコードによる製造現場の課題解決支援に取り組んでいる。

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