Jaisa

展示会事務局

(株)シー・エヌ・ティ
〒101-0041 東京都
千代田区神田須田町1-24-3
FORECAST 神田須田町4F
TEL. 03-5297-8855
FAX. 03-5294-0909
info@autoid-expo.com

    同時期開催展示会

  1. JIMA2022 第11回総合検査機器展
  2. INTERMEASURE 2022(第30回計量計測展)
  3. センサエキスポジャパン2022
  4. SUBSEA TECH JAPAN 2022(第4回海洋産業技術展)
  5. 地盤技術フォーラム2022
  6. FORESTRISE 2022(第3回次世代森林産業展)
  7. 国際物流総合展2022

前回会場内発表会

自動認識システム大賞受賞企業発表とパネル展示

会場:東京ビッグサイト 南展示場4階 展示会場内 発表会場4

106日(水)

13:30

14:06

受賞企業表彰式

受賞企業講演会
14:15

14:30

自動認識システム大賞 産経新聞社賞(フジサンケイ ビジネスアイ賞)

(株)デンソーウェーブ、
富士通セミコンダクターメモリソリューション(株)

UHF帯バッテリーレス電子ペーパータグを活用した工程間搬送システム

14:30

14:45

自動認識システム大賞 優秀賞

ジック(株)

Deep Learningを使った物流仕分けソータ上の単品識別システム

14:45

15:00

自動認識システム大賞 優秀賞

高桑美術印刷(株)、黒龍酒造(株)、(株)サトー

日本酒の正規品流通経路管理のための、
二次元コードとRFIDハイブリッド活用

15:00

15:15

自動認識システム大賞 大賞

(株)サトー、沖縄セルラーアグリ&マルシェ(株)

温度ロガー機能付きデュアルRFIDラベルによる農産物の定温物流管理

自動認識システム大賞とは

自動認識技術およびシステムの新規技術或いは新規応用展開を奨励し、業界の発展を図る目的で先端的或いは効果が顕著である業績に対し、JAISAとして表彰するものです。応募方法他、詳細内容をご希望の方は、JAISA事務局(Tel.03-5825-6651)まで、お問い合わせください。

JAISAセッション

会場:南展示棟4階 展示会場内 セミナー会場H

106日(水)

10:30

11:30

市場調査報告
「⾃動認識技術の動向と2020年⾃動認識市場調査報告」

(一社)日本自動認識システム協会 
2020年市場統計委員会 委員長 平本 純也

毎年当協会が実施しているアンケート調査に基づく自動認識関連の2020年調査報告と、製品分野別の前年までのトレンドや今後の見通しなどの報告にくわえ、今後のバーコード、二次元シンボル、RFID等の⾃動認識技術の動向をお話しいたします。

107日(木)

10:30

11:20

チュートリアルセッション1(自動認識基礎知識の講演)
「バーコード・二次元シンボル編」

(一社)日本自動認識システム協会 
研究開発センター (バーコード担当)主任研究員 藤田 眞二

バーコード、二次元シンボルの基礎をわかり易く講演いたします。

11:30

12:20

チュートリアルセッション2(自動認識基礎知識の講演)
「RFID編」

(一社)日本自動認識システム協会 
研究開発センター (RFID担当)主任研究員 小西 將之

RFIDの基礎をわかり易く講演いたします。

108日(金)

10:30

11:20

チュートリアルセッション3(自動認識基礎知識の講演)
「生体認証編」

(一社)日本自動認識システム協会 
研究開発センター (バイオメトリクス担当)主任研究員 川嶋 一宏

生体認証の基礎をわかり易く講演いたします。

出展社プレゼンテーション

会場:東京ビッグサイト 南展示場4階 展示会場内 発表会場4

108日(金)

13:30

13:50

画像AIで自動化を成功させるコツ

(株)トラスト・テクノロジー

AIを用いた画像検査のコツを現場導入事例を交えてお話します。生産や物流の現場にどのように導入すれば自動化が成功するかを、ユーザーの疑問や質問に答える形でわかりやすく解説いたします。

14:00

14:20

RFIDアライアンスの新製品

(株)RFIDアライアンス

RFIDアライアンスが販売するエイリアン・テクノロジー、データマース、RfcampのUHF帯RFIDタグ、ラベルの新製品を紹介します。

14:30

14:50

製造DXソリューション「NAVINECT®クラウド」のご紹介

凸版印刷(株) DXデザイン事業部

幅広い業種でご利用いただけるトッパンの製造DXソリューション「NAVINECT®」のクラウド型サービスを紹介します。実績のある主要アプリを自由に選択・組み合わせて利用することができ、エッジモジュールを活用することで、装置・RFIDなどとの連携も可能になります。

15:00

15:20

シリアル番号付き暗号化QRシンボルを用いた偽造抑止

(株)テララコード研究所

シリアル番号付き暗号化QRシンボルを用いた偽造抑止システムを紹介します。偽造抑止戦略の3本柱①技術的困難性(暗号化、透明化、電子署名)②偽造コストアップ(シリアル番号)③偽造検出環境(スマホ検出)を説明します。

JAISAフォーラム

会場:東京ビッグサイト 南展示場4階 展示会場内 発表会場4

107日(木)

13:00

13:05

「ごあいさつ」

(一社)日本自動認識システム協会

13:10

13:40

~RFID導入に成功するための虎の巻~
「RFIDユーザのためのRFID活用ガイドライン」の活用法

(一社)日本自動認識システム協会 
RFID部会アプリケーション技術グループ グループ長 大塚 裕

13:45

14:15

「RFタグ読取評価指標(TIPP)の検討報告」

(一社)日本自動認識システム協会 
RFID部会RFID技術グループ 副グループ長 山田 隆男

14:20

14:50

「少ないサンプル数で実現する
生体認証精度評価方法の国際標準化と今後の展望」

(一社)日本自動認識システム協会 
バイオメトリクス部会 精度評価技術グループ グループ長 日間賀 充寿

14:55

15:25

「ISO/IEC 24458(JIS X 0527)概要と国際標準化」

(一社)日本自動認識システム協会 
研究員 今井 博行

15:30

16:00

「医療自動認識プロジェクトの取り組み」

(一社)日本自動認識システム協会 
医療自動認識プロジェクト プロジェクト長 白石 裕雄

16:05

16:35

「画像認識技術導入ガイドラインの紹介」

(一社)日本自動認識システム協会 
画像認識プロジェクト プロジェクト長 片岡 好広

特別企画 「事例でわかる自動認識」

展示会場出入口付近に、出展している企業の「導入事例」、「ソリューション提案」のパネルを一堂に展示。来場者に訴求すると共に、自社ブースへの訪問を促進。

テーマ展示 未来をつなぐAUTO-ID

A BRIGHTER FUTURE with AUTO-ID

テーマ:「SDGs を支える自動認識」

自動認識技術は、「持続可能な開発目標(SDGs)」の実現に向けた基盤技術として、さまざまな分野で活用されています。本テーマ展示コーナーでは「SDGsを支える自動認識」をテーマに、SDGsへの貢献を通じて「未来をつなぐAUTO-ID」の現在、そしてこれからの活用例をご紹介。

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