第26回 自動認識総合展 2024年9月11日(水)〜13日(金)東京ビッグサイト 西4ホール


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究極自動認識技術である
画像認識AIえた
ゾーン設置!

近年、さまざまな分野でAIが積極的に導入され始めています。自動認識においてもAIを活用した「画像認識」に熱い注目が集まっています。
文字を認識し翻訳したり、外観検査で部品の不良品対策を行ったり、医用画像診断や顔認証システム、無人レジや自動運転など、AIによる画像認識は、近年飛躍的に性能が向上したことで、さまざまな分野での活用が進んでおり、今後その可能性はさらに広がっていくものと考えられます。
進化する画像認識の分野で、本ゾーンでは、画像認識機器・技術にAIソリューションを加えて集中展示します。

出展対象

AIソリューション

物体認識(物体分類)、画像解析、物体検知、異常検知、セグメンテーション(領域検出)、画像キャプション生成、ほか

システム

顔/指紋認証システム、次世代OCRシステム(文字認識)、AR(拡張現実)システム、画像保存システム、空間認識システム、ほか

ソフトウェア

検査ソフト、計測ソフト、解析ソフト、画像圧縮ソフト、ほか

画像入力用機器・装置

各種カメラ、画像入力ボード、画像センサ、画像入力用照明機器、ほか

画像処理機器・装置

各種画像処理機器、画像解析、画像検査、画像処理ボード、ほか

来場対象

製造業、流通・小売、物流、自動車、建設業、警備・セキュリティ業、介護・福祉・医療、商業施設、ビル管理などの業界における設備担当部門

来場者の約半数が製造関係であり、
画像認識製品・技術に興味があると
回答しています。