第26回 自動認識総合展 2024年9月11日(水)〜13日(金)東京ビッグサイト 西4ホール


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自動認識システム大賞受賞企業
発表とパネル展示

会 場:東京ビッグサイト 東5ホール 
展示会場内 セミナー会場D

9月13日(水)

14:30

15:10

受賞企業表彰式

受賞企業講演会
15:20

15:35

自動認識システム大賞 特別賞

(株)Askalカバン工房/小林クリエイト(株)/東芝テック(株)

RFIDを搭載した複合機導入による入庫作業の効率化と伝票作業の負担削減

15:35

15:50

自動認識システム大賞 産経新聞社賞

レンゴー(株)/住友商事マシネックス(株)/東芝テック(株)

RFIDを活用した 倉庫内作業の効率改善

15:50

16:05

自動認識システム大賞 優秀賞

(株)竹中工務店/(株)朝日興産

建設現場向け屋内位置情報システム「位置プラス®」

16:05

16:20

自動認識システム大賞 優秀賞

TOPPANエッジ(株)/日産自動車(株)

RFID及び GPS を利用した 車両 ロケーション管理システム の実用

16:20

16:35

自動認識システム大賞 大賞

日本電気(株)

顔・虹彩マルチモーダル生体認証ソリューション

自動認識システム大賞とは

自動認識技術およびシステムの新規技術或いは新規応用展開を奨励し、業界の発展を図る目的で先端的或いは効果が顕著である業績に対し、JAISAとして表彰するものです。応募方法他、詳細内容をご希望の方は、JAISA事務局(Tel.03-5825-6651)まで、お問い合わせください。

JAISAセッション

会 場:東京ビッグサイト 東5ホール 
展示会場内 セミナー会場D

9月14日(木)

10:30

11:45

2022年市場調査報告と
自動認識技術の最新動向

(一社)日本自動認識システム協会 
市場統計委員長 佐藤 誠 氏
アイニックス(株) 
代表取締役 平本 純也 氏

毎年当協会が実施しているアンケート調査に基づく自動認識関連の2022年調査報告と、製品分野別の前年までのトレンドや今後の見通しなどの報告にくわえ、今後のバーコード、二次元シンボル、RFID等の⾃動認識技術の動向をお話しいたします。

9月15日(金)

10:20

11:00

チュートリアルセッション1
「バーコード・二次元シンボル編」

(一社)日本自動認識システム協会 
研究開発センター
(バーコード担当)
主任研究員 藤田 眞二 氏

バーコード、二次元シンボルの基礎をわかり易く講演いたします。

11:10

11:50

チュートリアルセッション2
「RFID編」

(一社)日本自動認識システム協会 
研究開発センター
(RFID担当)主任研究員 小西 將之 氏

RFIDの基礎をわかり易く講演いたします。

12:00

12:40

チュートリアルセッション3
「生体認証編」

(一社)日本自動認識システム協会 研究開発センター
(バイオメトリクス担当)主任研究員 川嶋 一宏 氏

生体認証の基礎をわかり易く講演いたします。

出展社プレゼンテーション

会 場:東京ビッグサイト 東5ホール 展示会場内 セミナー会場D

9月14日(木)

11:00

11:20

生成AI×カメレオンコードによる現場自動化

(株)インフォファーム

カメレオンコードは個体識別に優れた2次元カラーコードです。ChatGPTなど生成AIの登場は現場のカメラ映像から自動化が提案可能です。カメレオンコード最新事例から生成AIは現場をどう変えるか未来を展望します。

11:30

11:50

AIで改革する食品検査(毛髪、カエル、昆虫、アニサキス)

(株)トラスト・テクノロジー

食品の異物検査、外観検査は食品特有の課題により困難を極めます。
また、食に関する安全と企業責任の観点から以前にも増して検査の重要性が高まっています。本講演では、食品に関するAI検査の状況について共有いたします。

9月15日(金)

13:00

13:20

生成AI×カメレオンコードによる現場自動化

(株)インフォファーム

カメレオンコードは個体識別に優れた2次元カラーコードです。ChatGPTなど生成AIの登場は現場のカメラ映像から自動化が提案可能です。カメレオンコード最新事例から生成AIは現場をどう変えるか未来を展望します。

13:30

13:50

AIと協働ロボットによる外観検査と仕分け作業の効率化

(株)トラスト・テクノロジー

高速で外乱に強い画像処理AIと協働ロボットを組み合わせることにより、以前は困難とされた自動車部品や透明体の外観検査を実現できます。
本公演では、AIと協働ロボットを組み合わせた活用法について共有いたします。

14:00

14:20

複製不能な暗号化QRコードによる真贋判定ソリューション

クルツジャパン(株) セキュリティ

模倣品やグレーマーケット対策でお困りの企業の方必見。クルツグループのスクリボス社が独自開発したValiGate® QRコードは、専用アプリが不要でスマートフォンを用いて正規品判定や販促等ができるソリューションです。採用事例も交えて紹介します。

14:30

14:50

ICタグの使い方

(株)RFIDアライアンス

一般ユーザーに知って欲しい基本知識を共有します。シールラベル、下げ札、カード、金属タグ、ランドリータグ等を上手に組み合わせてRFIDの可能性を拡大しましょう。

15:00

15:20

1000社以上に採用された正規品認証サービスご紹介

(株)グレープシステム 営業部

近年、偽造防止対策を検討するメーカーが急激に増えています。手軽に導入できる真贋判定・正規品認証サービス「HiddenTag」を、化粧品から業務用製品まで幅広い商品での採用事例を中心にご紹介します。

JAISAフォーラム

会 場:東京ビッグサイト 東5ホール 展示会場内 セミナー会場D

9月14日(木)

13:00

13:05

「ごあいさつ」

(一社)日本自動認識システム協会 
研究開発センター センター長 森本 恭弘 氏

13:10

13:50

RFID

RFIDユーザのための
RFID活用ガイドライン&ケーススタディの活用法
~RFID技術の力を解き放つ:ビジネスにおける
競争優位性を築くためのベストプラクティス~

(一社)日本自動認識システム協会 
 RFID部会アプリケーション技術グループ グループ長 大塚 裕 氏
(一社)日本自動認識システム協会 
 RFID部会アプリケーション技術グループ 副グループ長 竹本 直也 氏

13:55

14:15

生体認証

生体認証のさらなる普及拡大のカギを握る「異業種間連携」

(一社)日本自動認識システム協会 
 バイオメトリクス部会 マーケティンググループ長 安孫子 幸弘 氏

14:20

14:40

生体認証

新しいAI画像合成技術による性能評価方法の国際標準化

(一社)日本自動認識システム協会 
 バイオメトリクス部会 精度評価技術グループ長 日間賀 充寿 氏

14:45

15:20

バーコード

バーコードプリンタ及びリーダの性能評価仕様を国際標準に

(一社)日本自動認識システム協会 
 研究開発センター 研究員 今井 博行 氏

15:25

16:00

画像認識

「画像認識技術導入ガイドライン2.0版」のご紹介

(一社)日本自動認識システム協会 
 画像認識プロジェクト 副プロジェクト長 幸 拓郎 氏

特別企画「事例でわかる自動認識」

展示会場出入口付近に、出展している企業の「導入事例」、「ソリューション提案」、「推進DX」のパネルを一堂に展示。来場者に訴求すると共に、自社ブースへの訪問を促進。